痔には様々な種類があり、症状や原因が異なります。 そこで、間違いやすい切れ痔と痔ろうの違いについて紹介します。 まず、切れ痔とは排便の際に痛みや出血を伴うことをいいます。 主な原因は、「便の硬さ」、「肛門の狭さ」、「下痢」が考えられます。 そして、痔ろうとは肛門にばい菌が入ってしまい、肛門周辺に膿が溜まった状態のことをいいます。 切れ痔と同じく排便の際に痛みを伴うので、間違いやすいです。 切れ痔(慢性化すると、痔瘻ができてしまったり、癌になってしまうこともあります)なのか痔ろうなのか見分ける為には、肛門周辺にしこりがあるのかどうか確認して下さい。 そこで、しこりがある場合は、痔ろうと思っていいでしょうか。 そして、痔ろうだと感じた場合は、すぐに病院で受診するようにしてください。 痔ろうをそのまま放置してしまうとガンに発展する可能性があるので、気をつけなければいけません。 また、痔ろうの場合は、薬を患部に塗っても意味がなく、手術をしないと治らないケースがほとんどです。 痔が原因で、命を落とす危険がある事をしっかりと理解しておく事が大切ですー